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カキナクルー

観た試合の感想なんかをテキトー勝手に書き殴ります

「フレンチコネクションの威力」EL12-13 ニューカッスルvsアンジながら観

ニューカッスルvsアンジながら観。1stレグは暗黙の了解のようにスコアレスドローとなったため本番は2ndレグから。アウェーゴールを奪えば引き分けでも勝ち抜けれるアンジは当然のようにドッシリ引いてカウンターを狙う。ヒディンクにとってもお得意の戦い方で、実際集中してよく守ってる。

ニューカッスルはアンジの壁に跳ね返されて何もできない展開。で、まごまごしてるとディアッラらにかっさらわれエトーが素早くゴールを狙う、そんな前半。ただアンジも決定力を欠きチャンスはあるのにゴールは奪えないままハーフタイムに。

135分間ノーゴールでそろそろスコアボードを動かしたいとこ。ということでホームでもあるニューカッスルは後半からサイドバックを上げて前に出てきた。押し込まれて引き気味になるアンジにさらなるアクシデント。カルセラ・ゴンサレスが2枚目のレッドカードで退場。

これでアンジのカウンターのキバが抜けた。ヒディンクのそれは怒涛のように人数をかけて威力を増すが、エトーひとりでは限界もある。前半とは打って変わってピンチになるアンジだが、ヒディンクのチームはそれでも点を奪われなかった。時間だけが刻一刻と過ぎていき、延長突入と思われたロスタイム。

マールボーのクロスをパピス・シセが頭で押し込み1-0。それと同時に笛がなりニューカッスルが劇的勝利でベスト8に進出した。UEFAの規定でグフランとドゥビュッシーとフレンチコネクションの2人を欠きながら、それでもフランス人の力で勝ち切ったニューカッスル

一方、金満補強の甲斐なくベスト16で散ったアンジ。ウィリアンさえいれば…なんてたられば言っても意味はない。ニューカッスルにもポカはあり、勝ち切れるチャンスはいくらでもあったのに決めきれなかったのは言い訳がきかない。ヒディンクも将来を考え中だそうだし、来季はどうなることやら。