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カキナクルー

観た試合の感想なんかをテキトー勝手に書き殴ります

プレミア12-13 ガナーズvsヴィラながら観

ガナーズvsヴィラながら観。開始早々先制したガナーズが、その後ずるずると時計を進めてしまい後半追いつかれるものの、ケツに火がついた途端総攻撃を仕掛け、なんとか勝ち越しゴールを奪って2-1、と簡単にまとめりゃそういう試合。

ここ最近こんな気の休まらない試合ばっかりやってるような気もするが、なんだかんだで勝ってるから、こう見えてもチームとしての調子は上がってるのかもしれないし、シーズン終盤のベンゲルらしいという気もする。

そんなベンゲルにも批判のチャントが歌われるかも、という噂が流れたそうで。そんなことになりゃ前代未聞。ただ、ベンゲルへの不満はここ1、2年で急激に広まってるなってのはネットやリアルから感じるもので、なんかこうガナサポ全体がなが〜いサイクルの終わりを予感しているようなそういう雰囲気。

窮地のベンゲルを救ったのは手塩にかけて育てたウィルシャーやウォルコットではなく、今季スペインからやって来たカソルラだってのが、何か全てを物語ってる気がするが、なにはともあれ2本のシュートでガナーズを勝利に導いた。膠着した状況を打破できる唯一の選手。カソルラ獲っててホント良かった。

前線で孤立気味のジルーだったり、ボールは持つものの決定的な縦パスが出せないウィルシャーやアルテタだったりガナーズを停滞させてる要因はいろいろあると思うけど、一番の問題はモチベーションのような気がする。この試合もゴールに迫る鬼気を感じたのはカソルラだけだった。

チャンピオンズも絶望的、FA杯は2軍で挑み2部に敗れ、リーグもCL出場権が最大の目標。しかもそれが今危ないところに来ているとなると、モチベーションを高めろってのも無理な話かもしれないし、そういう状況こそガナーズ全体に漂う一時代の終わりの根源かもしれないね、って早い話がそういう話。