CL12-13 決勝トーナメント1回戦1stレグ ポルトvsマラガながら観
ポルトvsマラガながら観。もう一方のまさに英vs独な速く締まった試合と打って変わって、こちらはラテンの香り漂うゆる〜い展開。ホームのポルトが急がず焦らずじっくりボールを回すと、リーガ4位のマラガが全くそれを奪えない。そのポルトが後半奪ったゴールを守り切り、1-0で勝利した。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月21日
まさかのポルトのポテンシャルに正直ビビった。組織も個人も立派に一流。毎年中心選手を奪われて大変だと思うけど、その分見返りも桁違いだから意外とうまくやれてるのかもね。あのマラガが手も足も出なかったんだからすさまじい。もうスペインとポルトガルはリーグ統一しちゃえばいいのに。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月21日
対するマラガはホント言葉通り何もできなかったけど、正しく言えば何もしようともしなかった。ポルティージョら調子のいい選手もベンチにおいて、終始流しモード。ポルトの遅い攻撃も歓迎だったろう。マラガはリーガ最小失点チーム。守備はある程度計算できる。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月21日
アウェイの1stレグは被害を最小限にして、ホームの2ndレグで巻き返す。ジスイズCLの戦い方をあのマラガが実践。侮りがたし、ペジェグリーニ。ビジャレアルやマドリーで意外と欧州の経験は豊富。ポルトもあまり勝った気はしなかったはず。勝負は次の90分。だから正直マジこの試合は眠かった。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月21日