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カキナクルー

観た試合の感想なんかをテキトー勝手に書き殴ります

「マラガが輝かなかったワケ」 リーガ12-13 ソシエダvsマラガながら観

ソシエダvsマラガながら観。4位と5位のCL出場権を争う熱い対決、両者ともに相当気合をいれてくると思いきや、ソシエダはベストメンバーだけど、マラガがホアキンいないわイスコいないわ、サビオラトゥラランもいなけりゃカバジェロもベンチでカメニが今季初先発。

いくらCLが大事だからって、これはちょっとやり過ぎた。舐められたソシエダが20分にはベラがCKからヘディングで1-0。数分後にはデラベージャがとんでもミドルで2-0。30分にはアギレチェのパスに抜け出したグリースマンが落ち着いて決めて3-0。

43分にはペドロ・モラレスのミドルで2点差に追いつくものの、とにかくマラガにやる気がない。キープレーヤーがいないから攻撃に核がなくどうやって点が取りたいか分からない。守備もカバジェロなら止めてたろうなって失点がいくつかあって、マラガの堅守はこの人のおかげだったんだな、って再認識。

後半からペジェは何か手を打ってくるだろうと思いきや何も動かず。すると後半6分またもやCKからイニゴ・マルチネスに頭で決められて4-1。ここも全くマークがつけてなかった。ここでペジェがようやく動くも投入するのはイスコではなくドゥダってんだからマラガの心はもうドイツにあるということ。

その後、途中交代した選手を中心にソシエダを押し込み続けるものの反撃はサンタクルスがクロスを頭で押し込んだぐらいで、試合は4-2で終了。熱い試合を期待していただけに拍子抜け。CLに向けて戦力を温存するのも分かるけど、もうちょっと戦えたんじゃなかろうか、とも思うけど。

試合後に仰天ニュース。試合前にペジェグリーニのお父さんが亡くなったそうで、選手には隠して指揮していたらしい。それならもう何も言うまい。試合後キャプテンのヴェリグトンに事情を話し会見後チリに帰国したそう。ドルトムント戦は直接現地入りして指揮を取るようだ。ご冥福をお祈りします。

前節1ゴール2アシストの活躍で今節もミドルで1点決めたペドロ・モラレスは悪い中でもセンスを感じさせるプレー。キックの精度もいいしお気に入り決定。キック力に自信があるのかミドルもバンバン撃つし、一回ベストメンバーの中でどれだけのプレーが出来るのかも見てみたいなぁ。

でもこの試合では怪我をしちゃって、CLにも登録はされてないらしい。来季だ、来季。あと気になったのはベンゲルに青田買いされたのち色んなクラブを渡り歩いたベラがすっかり男になっていたこと。U-17W杯でジョバニとともに世界の注目を集めたのが8年前(!)ってんだから俺も年を取るわけだ。