プレミアリーグ12-13 ユナイテッドvsエヴァートン
ユナイテッドvsエヴァートンなう。開幕戦のリベンジの時。右にバレンシア、左にギグスで、香川はベンチ外。やはり極東への小旅行は御大にとって随分心証が悪かったようだ。まぁチャンピオンズに向けて休養十分ということにしておこう。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
ギグスはユナイテッド929試合目の出場。言い換えれば大記録まであと71試合。やめられないなぁ、こりゃ。少なくともあと2年はギグシーのプレーが見られそうで何より。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
ユナイテッドはテンション高し。前半で試合決めちゃってルーペル休ませたれやッ!って檄でも飛んだかな、なんて書いてたらギグシー様の狙い澄ましたビューティフルゴール。右足です。39歳、素敵すぎ。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
エヴァートンのアニチェビのふとましさを見てるとなんだかヤクブを思い出してしまう件。今は中国でプレーしてるんだってね。Jとれ、J。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
デ・ヘアのハイボール処理の危うさでで縮まったユナイテッドサポーターの寿命は合わせると何年ぐらいになるだろう。休まらないなぁ。休まらない。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
ペルシーすばらしい。前半終了間際のありがたすぎるゴール。エヴァートン押せ押せだっただけに心折れ指数も半端ないだ。ホント敵に回したく選手だ。そんなペルシーには休養あげちゃう〜。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
前半戦終わり。先制点直後はエヴァートンにいいようにやられていたユナイテッド。モイーズ軍団のプレスが素晴らしい。クレヴァリーと本職DFのジョーンズじゃ、あれはかいくぐれない。セットプレーも強烈だし、先制点とったけど、やっぱエヴァートン相手は苦しいなぁと思った矢先のファンペルシー。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
ここがリーグトップをゆくユナイテッドと他のチームの違い。ベンゲルさん、こんなタレントを見つけ育ててくれてホントありがとう。後半は何より失点しないこと。エヴァートン有利の展開は多分崩れない。そこを乗り切って70分すぎぐらいに追加点取れれば御の字かな。疲労を考えた御大の采配にも注目。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
ユナイテッドvsエヴァートン終わり。後半は危なげない試合運びでユナイテッド盤石の2-0。後半開始直後からエヴァートンが前からプレッシャーかけて押し込むかな?と思いきや、あまり来ず。ユナイテッドはその間にルーニーを左に回して中盤を厚くし、底を本職のキャリックに代えて時間潰しモード。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
結局そんなユナイテッドの流れに流されてずるずると試合終了。2点差をひっくり返すモイーズのアイデアは何だったのか。それが全くわからなかったからか、後半は終始眠たかった。そういや香川さん出てらっしゃらなかったけど。そんなのすっかり忘れるほどの安定感。まぁマドリー戦を素直に期待しよう。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
うん、リオのいう通りラファエルは今日良かった。というか今季、昨季までの守備の拙いいかにもブラジル的な攻撃的サイドバックのイメージから一皮むけ、締めるところはしっかり締め、攻撃面でもコンスタントに決定的な仕事ができるようになり、サイドバックとして2つ3つレベルが上がったと思う。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日
それが例えばスモーリングやジョーンズといったライバルの出現や、ファビオが放出された現実に触発された結果だったら、まさしく御大のシナリオ通りだろう。サンキュー、ラファ。サンキュー、サー・アレックス・ファーガソン。
— myrowkaさん (@my_rowka) 2013年2月10日